三式中戦車へ「五式七糎半戦車砲(長)Ⅱ型」を搭載せよ!!
これまでの日本戦車とは異なる大きく角ばった主砲、溶接構造でリベットが少なくスッキリした印象の車台をデフォルメしました!
前型の一式中戦車47ミリ砲主砲から75ミリ砲と大型化し、平面で構成された砲塔はこれまでにない大型の姿となりました。
量産が開始されるが、本土決戦では米軍戦車への威力不足想定から開発中であった四式中戦車(チト)搭載予定の長砲身75ミリ砲を搭載したのが三式中戦車(長砲身)です。
搭載への試験・調整を進めながらも終戦。量産には至らなかった戦車です。
■本シリーズは戦車をモデルに、外観を可愛いくデフォルメにしたものです。
■接着剤いらずで組立てられ、付属するシールとカラープラ部品で塗装不要です!
□製品は3色の後期迷彩をモチーフに、成型色は草色を模した緑色としています。
□枯草色と土地色の迷彩塗装部分は、カット済みのリアルシールを貼り付け再現する仕様です。
□塗装派ユーザー向けに、付属のデカールに車両番号や第11戦車連隊海軍陸戦隊 第九戦車連隊 千葉戦車学校 日の丸を収録しています。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。
発売日は未定のため、変更になる場合がございます。