懸崖造りで有名な京都の清水寺のイメージモデルです。
□重要な堂塔を抜粋して雰囲気を再現。それぞれの特徴を表現しています。
□鐘楼は慶長年間(1607)の建物で寛永6年の大火を逃れています。
□西門は寛永8年(1631)再建の8脚門、本堂、三重塔は寛永10年(1633)の再建になります。
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