仕様をアップデート!新規デザインのシールが付属し、よりリアルに再現できます。
全国各地の観光地を模型で再現!
有名な観光地をお手軽に作ることができます。
・時計台の愛称で知られる「札幌市時計台」は、1878年に札幌農学校の演武場として建設されました。
三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観の建築物です。
・W・S・クラークの後を継いで教頭となったW・ホイラーによって構想され、当時アメリカ中・西部で流行したバルーンフレームと呼ばれる木造建築様式をモデルとしています。
・時計台の4面に文字盤を持つ大時計は、ボストン市ハワード社製で、動力におもりを利用した機械式塔時計です。
・1970年に国の指定重要文化財に指定され、1996年には環境庁の「日本の音風景100選」にも認定されています。
・現在は資料館・ホールとして活用されています。
・新たに追加されたシールには、時計の文字盤や窓枠などを収録しています。
シールを貼ることで時計台をよりリアルに再現できます。
・完成後のサイズは、時計台が全長90ミリ 全幅63ミリ 全高65ミリ、台座が全長152ミリ 全幅93ミリ 全高12ミリ
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。
発売日は未定のため、変更になる場合がございます。