艦NEXTシリーズ「戦艦大和」の展示台が新しくなって登場!
形状を見直し、新設計で安定性がアップ!
金剛型から長門型までの大型艦建造技術の集大成として大和型戦艦の一番艦「大和」は昭和16年12月に竣工。
製品は、2番艦「武蔵」と共にフィリピン防衛のための出撃した「レイテ沖海戦時」をモチーフにしています。
艦橋側面の22号電探取り付け部は移設前の姿を再現。
防空指揮所にはボーナスパーツとして双眼望遠鏡が備えられる仕様。
煙突前部にある機銃射撃装置は増設前の姿としています。
最終時では撤去されていた艦尾のジブクレーン/空中線支柱を武蔵のそれとは異なる正しい形状で再現します。
航空作業甲板および艦中央部の木甲板は専用部品で構成されます。
副砲を2基撤去して12.7センチ高角砲が6基装備されています。
艦体パーツは舷窓は閉鎖されたタイプで専用パーツを用意しました。
栗田司令長官座乗をあらわす中将旗が収録しています。
13号電探付きのパーツになっています。
台座が新しくリニューアル!組み立て中は裏返してパーツ入れとして使用できます。
初回ロット限定!
展示台上面はストリップ模様/木甲板模様と、メカニックな表面彫刻をしたバージョンが付属します。
艦NEXTシリーズは、艦船モデルをより作りやすく、それでいてリアルな出来を実現するプラキットです。
◆各部色分けした成形により、塗装不要です。
◆パーツの合わせが目立たない分割方式を採用しています。
◆接着剤を必要としないスナップフィット設計です。
◆細かい部分の色分けを再現するシールが付属しています。
◆喫水線下を外せば、洋上モデルが再現できます。
※この商品は日本製です。
※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。発売日は未定のため、変更になる場合がございます。