機動部隊を護衛せよ!
完成された艦隊型駆逐艦「陽炎型」の大戦序盤の姿!
雪風/磯風の対空兵装を増強した末期の姿につづき、開戦時から昭和17年ころの姿を不知火/秋雲として製品化!
翔鶴・瑞鶴を主とした五航戦の護衛に従事しました。
南太平洋海戦では前衛部隊に配属され、漂流する瀕死の米空母ホーネットの最後をスケッチするため夜間探照灯照射を行う豪傑な逸話が伝えられる駆逐艦です。
■製品は、接着剤を必要としないスナップフィット式で設計。
■艦体と艦底部は別パーツ化し、フルハル仕様/洋上模型仕様と選択可能。
■基本設計として色ごとにパーツを分割し、塗装仕上げ派の方にはマスキング作業が低減される内容。
□製品は、舷外電路が設置されつつも電探は未装備、舷窓を閉鎖していない大戦序盤の姿を模型化しています。
□主要部品の成型色は横須賀工廠色とし、やや明るいグレーとしています。
【付属するシールおよびデカールは新規デザイン】
□シールは塗装不要で細部まで色分けできるよう「砲身キャンバス」や「救命浮輪」「カッター内側」などカット済みで収録。
すでに消去されていた公算が強い艦名表記はサービス収録。
雰囲気重視の方におすすめ!
□デカールは塗装派ユーザー向けで、「艦橋後部リノリウム床」や「救命浮輪」など塗装が煩雑な部分を収録。
□さらにデカールには舷外電路を削り開戦前の姿を目指すハイエンドユーザー向けにサービス収録で、煙突識別白線や艦名表示や駆逐隊番号を。
艦名は「シラヌヒ」「アキグモ」および「カゲロフ」「クロシホ」、駆逐隊番号は「18」「17」「15」をサービス収録。
※この商品は日本製です。
※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。
発売日は未定のため、変更になる場合がございます。