2種類の25ミリ機銃パーツ
・簡単なワンピースタイプ
・基部と銃身の塗り分けが可能な2ピースタイプ
が標準封入に!
製品は、大戦後半期の対空兵装が増強された昭和19年10月・捷一号作戦(レイテ沖海戦)時。
25ミリ単装機銃を甲板上に多数配し、21号、22号(2基)、13号電探が装備されています。
艦体は左右一体式で、組立上の合わせ目処理が不要で幅の調整なども必要ない仕様。
開戦時から装備する舷外電路はもちろん、閉塞された舷窓も表現されています。
煙突は左右分割式、一部の蒸気捨管は別パーツとし、キャップ部の格子は抜けているリアルな造形。
艦橋基部はスライド金型により一体化、上層は積層式で再現。
カタパルトもスライド金型の起用により、側面のトラスとともに上面の射出軌条面も立体的に表現。
搭載水偵は零式(三座)水上偵察機が4機付属。
搭載水偵は作業性向上(ゲートカット時の破損防止)のため成型色はグレーとしています。
主砲身の方向は、スライド金型により開口されたリアルな形状。
25ミリ機銃(3連装/連装/単装)はキット付属パーツ以外に、
銃身と銃架を別パーツ化した精密機銃パーツを収録、選択して使用する仕様。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。発売日は未定のため、変更になる場合がございます。