敵空母を撃沈させ大活躍した南太平洋開戦時の姿の隼鷹に機銃と艦名プレートが付属!
南太平洋海戦時の姿をモチーフに、艦橋前部構造物が増設される前の姿を専用部品で再現。
航空母艦隼鷹は、商船改造空母ながら正規空母と同等の戦力として太平洋戦争を戦い、僚艦飛鷹と揃ってあ号作戦にも参加しました。
一番艦飛鷹と比較し、飛行甲板の前縁形状が異なる角ばった姿を隼鷹では専用部品を採用し再現。
12.7センチ高角砲の台座には木甲板と同様、一部に板敷がなされており、繊細な彫刻表現を施してアクセントとしています。
九六式25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦袋色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。
隼鷹は3連装機銃を8基搭載しており、それを充足できる数が付属します。
ここでしか手に入らないオリジナル艦名プレートが付属します。
艦名プレートは150mm×25mm 厚さ3mmで、完成した艦船モデルを飾って楽しむアクセサリーとして最適です。
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。発売日は未定のため、変更になる場合がございます。