敵空母を撃沈させ大活躍した南太平洋開戦時の姿の隼鷹に艦底が付属！
航空母艦隼鷹は、商船改造空母ながら正規空母と同等の戦力として太平洋戦争を戦い、僚艦飛鷹と揃ってあ号作戦にも参加しました。
□製品は、南太平洋海戦時の姿をモチーフに、艦橋前部構造物が増設される前の姿を専用部品で再現。
□1番艦飛鷹と比較し、飛行甲板の前縁形状が異る角ばった姿を隼鷹では専用部品を採用し再現。
□12.7センチ高角砲の台座には木甲板と同様、一部に板敷きがなされており繊細な彫刻表現を施してアクセントとしています。
□本キット限定で艦底・飾り台が付属します。
特シリーズは、塗装と接着剤を用いる一般的なプラモデルです。
誰もが知っている旧日本海軍の艦船の真の姿を求めて作り上げ、現在把握されている最新情報の全てを取り入れた姿を再現しました。
最新の金型技術を駆使して、繊細な表現も可能にしました。
艦船プラモを通じて、歴史や時代背景を学ぶことができます。
世代を超えて楽しめるプラモデルです。
※この商品は日本製です。
※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。発売日は未定のため、変更になる場合がございます。
