アウトレンジ戦法により絶対国防圏を守り抜け!昭和19年6月のマリアナ沖海戦時~空母大鳳が出撃!
新金型・新設計の「空母大鳳」と彩色済みの艦載機が付属します!
太平洋戦争の後半、進攻してくる米軍勢力を日本海軍は保有航空戦力のすべてを投入してマリアナ諸島で決戦をむかえることになる。
昭和19年6月に空母9隻の一大艦隊が米航空戦力と対峙した。
艦載機は開戦以来活躍してきた機種から新鋭の「彗星」「天山」、そして零戦は52型が投入されるも、米軍のレーダー要撃、VT信管という現代の始祖となる新戦法を前に日本海軍は敗れた。
□製品は第一機動艦隊の基幹、空母「大鳳・翔鶴・瑞鶴」を中心に護衛の重巡2、軽巡1、駆逐艦7隻で構成。
□大鳳の飛行甲板はラテックス仕様で眼環が並ぶ姿。デカールには木甲板模様も収録しており、甲板仕様は選択可能。
□多彩な艦載機がゲートカットするだけで完成する「彩色済み」仕様で付属。
□濃緑色ベース塗装の「零式艦戦」「九九艦爆」および新鋭機「彗星」「天山」が付属。飛行甲板上のリアリティを高めます。
□翔鶴と瑞鶴の飛行甲板マーキングは付属するデカールで再現。
*朝潮型朝雲は近似形状の陽炎(改)型を代用する仕様です
【集める軍艦】シリーズは、太平洋戦争での日本海軍が中心となって発生した海戦や作戦を複数の艦艇とともに、手軽に編成再現できるシリーズです。
塗装は主に筆塗りで行う仕様で、最小限の部品点数にまとめた組立を容易とする設計です。
集める軍港シリーズとともに艦艇を集め史実に沿ったシーンを再現する製品です。
艦艇は接着剤いらずのスナップフィット式設計で、付属する海面パネルの上に展示してお楽しみいただけます。
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。発売日は未定のため、変更になる場合がございます。